禁断カオス

書きたい放題、書きたいように書くだけ

オレは汚れている

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お尻が痛い。下痢なのだ。


ウォシュレットの登場で尻を破壊する程ゴジゴシする人は減ったと思う。それでも下痢になると尻が痛くなる事がある。


放屁するとブツが飛び出すんじゃないかと思うくらい酷い下痢になった事もあった。もともと胃腸が丈夫じゃないんだと思う。



北海道に住むようになってから、キャンプをするようになった。北海道は自然が多くキャンプ場も豊富だ。最近は地方自治体の財政悪化とやらで閉鎖も増えたが、無料のキャンプ場も沢山あったのだ。


キャンプとはワイルドなもの。

キャンプをする時は、設備が整っていない無料のキャンプ場を利用する事が多かった。オートキャンプ場やバンガローなんて必要無い。そう思っていた。


しかし、ワイルドなキャンプは過酷なのだ。

1番過酷なのがトイレだ。まず、汚く薄暗いトイレが多かった。夜にはトイレの明かりに大きめの蛾が群がる。女性は嫌がるだろう。


勿論、定期的な清掃は入っているが、それでも時間によっては、便器から汚物がはみ出して散らばっていた。


なんなんだ?

用を足しながら歩いたのか?ケツの穴が普通とは違う位置にあるのか?謎である。

とにかく汚いのだ。



社畜時代、新入社員教育を担当した事があった。座学だけでなく色々な事を教える役割を担っていた。


ある日、取引先数社との交渉に連れて行く事になった。と言っても新人は紹介するだけで横で見ているだけだ。


全ての交渉を終え、良い条件を獲得した企業との取引拡大が確約できたが、学生から社会人となったばかりの新人は、社会とは、こんなに汚いものなんですか?と質問してきた。

駆け引きが気に入らないらしかった。


オレにも、そんな若い頃があった。

だが、立派な社畜として上を目指すうちに、あのはみ出た汚物みたいになってしまったのかもしれない。